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2005/6/25(土)多摩川本流
4:00〜8:00 水温15℃ 晴れ

釣果/ ...0

*最近、釣れてません。
魚はいるはず
きっと、いつかは釣れるはず。

2005/6/18(土)多摩川本流
4:00〜8:30 水温15℃ 曇り

釣果/ ...0

*最近、どうも、最後の取り込みが、うまくいかない
またしても、前回と同じ場所、同じ時間帯に
、取り込み間近で
上流へ向かって疾走され、すっと重みが消えてしまった。
きっと、自分になにか足りないものがあるのだろう?
でも、それは、それで良いと思う。
渓では、人より渓魚の方が上手であって当然なのだから。
(言い訳かも)

2005/6/11(土)多摩川本流
5:00〜12:00 水温14℃ 雨

釣果/ ウグイ...1

*時折、雨が強く吹き付ける朝
準備を済ませ川原に立ち、川の様子を伺うと先行者の姿が見える。
先行者から距離をとりキャストを開始した。
そして、すぐに水面を割ってヤマメが飛び出してきた。
しかし、ネット間近で
、すっと重みが消えおさめることができず。
その後は、まったく追いはなく、もう帰ろうと考えていた矢先
竿が弧を描き曲がった。
しかし、今シーズン初のご対面となる、ウグイであった。

2005/6/04(土)多摩川本流
4:30〜12:00 水温13℃ 雨/曇り

釣果/ 山女魚...1

*昨夜から、雨が降ったり、止んだりと、空ははっきりしない。
雨天の釣行は今シーズン初。
レインジャケットのフードを使うのは久々だ。
こんな日は、大物が・・・なんて期待して、釣り始めてみたが
追っては来るものの、なかなか食うには至らず。
たしかに、いるはずなのに・・・
結局、早朝から、お昼まで釣り歩いたので、どっと疲れが。

2005/5/28(土)多摩川本流
4:30〜9:00 水温13℃ 曇り

釣果/ 山女魚...1

*今朝は、自身、今シーズンなかなか幸運に恵まれない場所から
釣りはじめてみたが、追ってくるものの引き返してしまうという状況。
やはり幸運には恵まれず。
また6月になったら幸運を見つけにくることにし、その場を後にした。
次に入った場所は、今シーズンのラッキーな場所。
一投目でで稚魚サイズのヤマメが飛びついてきた。
その後も、稚魚サイズのヤマメが集団で追って来る。
大きくなってからまた会おう!
と、再開を約束し(一方的に)本日は終了。

2005/5/14(土)多摩川本流/支流
4:00〜9:00 水温11℃/10℃ 曇り

釣果/ 山女魚...1

*とても静かな朝だった。
GWも終わり、川はいつもの平静を取り戻していたかの様に思えた。
しかし、釣り下りながら探って行ったが
渓魚は何処へ行ってしまったのか?まったく、反応がない。
早々に見切りをつけ、5/8(日)にヤマメの放流があった支流に移動することにした。
ポイントに着くと、先行者に、ルアーマン1人と、エサ師が1人が竿を出していた。
先行者から離れ、わたしも竿を出た。
水面を覗くと、数尾のヤマメの姿が確認できる。
そのヤマメの鼻先にルアーを通して見たが、まったく反応しない。
この周辺のヤマメは、そうとう釣り人にたたかれているのだろう?
ヤル気のあるヤマメを探して、ルアーを投げるが、かなり厳しい状況。
ようやく、流芯から一尾のヤマメが私のルアーを追って飛び出して来たのを確認。
ほんの一瞬ルアーを送ってヤマメの動きにタイミングを合わせると
ついに、ヤマメが水しぶきを上げ飛び出してきた。

2005/5/3(火)多摩川本流
4:00〜8:30 水温11℃ 晴れ

釣果/ 山女魚...1

*世間はGWの真っ只中。
目ぼしい場所は、連日攻められ続けていることだろう?
渓魚達は、そうとうスレきっているに違いない。
森が静寂を取り戻した夜明け前、
辺りは真っ暗なうちに川原に立ち、キャストを始めた。
しばらくして、竿先がブルブルと震えたが合わせきれず
チャンスを逃す。
その後は、まったく渓魚の気配を感じとれない。
時間が経つにつれ森は、釣りをする人達、BBQを楽しむ人達、
カヌーを漕ぐ人達で賑わい、ざわめきはじめていた。
ひとけのない場所を求め、車を止めた場所からなるべる離れることにした。
ポイントを探りながら、随分歩いたが気配を感じ取れない。
そのうち、股関節が痛み、膝が上がらなくなり、脹脛がつりはじめたので
これ以上の遠出は断念し、車を止めた場所に戻ることにした。
頭の中では、「諦め」という言葉が思い浮かんだ。
なんとか車を止めた場所に戻り、しばらく休憩をとった。
風もなく、空は青く、とても、すがすがしく、ポカポカのあったかい陽気だ。
こんな日は、釣れなくてもいい、もう少し、のんびりと、釣りを楽しもう、
そう思いキャストをはじめてみたが、すぐ横でカヌーが行ったり来たり?
これじゃ、釣りどころじゃない、本当に諦めて帰ろうと思った矢先
竿先から重みが伝わってくる、根掛り?いや違う?ヤマメ?
慎重に川を下りながらラインを巻き取る。
近くまで寄せたが、再びバシャバシャトと水しぶきを上げ走る。
ようやく、手元まで寄ってきた。
見ると、精悍な顔立ちの美しいヤマメだった。

2005/4/23(土)多摩川本流
5:00〜6:30 水温9℃ 晴れ

釣果/ 虹鱒魚...1

*今日は、釣り以外の予定が入っているので、釣りが出来るのは早朝のみ。
それでも、釣りがしたい
いや、せっかくの休日に釣りをしないなんて考えられない。
そんな訳で、やっぱり多摩川へ車走らせてしまった。

最初に入渓した場所では、一度追ってきたきり。
時間がないので、見切りをつけ移動する。
次の場所で、ダメなら帰ろう。
そう心で思い、場所を決めキャスト開始。
数投後、竿が弧を描き、バシャバシャと水面に水しぶきが上がった。
ヤマメかと思ったが、手元まで寄せて見ると
小柄なニジマスだった。
会えた。
さぁ、帰ろう。

2005/4/17(日)多摩川本流
8:30〜16:30 水温10℃ 晴れ

釣果/ 山女魚...1

*今日は、シーズン3回目となる奥多摩漁協管轄エリアのマス類追加放流が行われる日だ。
朝6時にいつもの駐車場に到着。
すでに駐車スペースは、釣り人の車で埋め尽くされようかという状況だった。
車を停め、車内で朝食をとり、準備を済ませ、河原に立った。
放流後、何度か渓魚が追っては来たが、寄せることは出来なかった。
午後になってからやっと、竿が弧を描き水面を割って美しいヤマメが飛び出してきた。

2005/4/9(土)多摩川本流
5:30〜7:30 水温9℃ 晴れ

釣果/ 山女魚...1

*桜が見頃を迎えていた暖かな朝。
キャストを開始して早々に竿が大きく弧を描く
白い魚体が速い流れに乗り、下流に疾走をはじめた。
竿を低く構え、下流へ移動しながら慎重にやり取りする。

美しいヤマメが手元で2度、3度躍りネットにおさまった。

 


 

2005/4/2(土)多摩川本流
5:30〜14:30 水温7℃〜8℃ 曇り

釣果/ 山女魚...1

*この時期にしてはかなり肌寒い。
水温を計測して見たが、やはり前回釣行時より冷たかった。
周囲を見渡すと先行に餌師がいた。
彼は同じ場所から3尾のヤマメを短時間に上げていた。
しかし自分には、まったく反応がない。
場所をかえて見たが、反応がない。
やむなく
車でポイントを移動。
移動先では、餌師の竿が多く並んでいた。
午後になれば竿の数も減るだろうと思いしばらく様子を見ることにした。
午後になり予想通り竿の数は減っていた。
この時、少し水温も上がりルアーへの反応を期待したが
散々攻められた場所なので根気強くやるしかない。
ルアーをこまめにかえながらキャストを続けた。
スプーンからスピナーにかえキャストを開始した直後
竿が弧を描き水面を割って美しいヤマメの魚体が飛び出してきた。


 

 

 

 

2005/3/27(日)多摩川本流
8:30〜13:30  水温10℃ 晴れ

釣果/ 山女魚...2

*今シーズン2回目となる奥多摩漁協管轄エリアのマス類追加放流が行われた。
水温が10℃と解禁の時よりずいぶんと上がったせいか?
放流魚
の活性は高く、ランディングまでの間、ドキドキしながらも
元気なヤマメに楽しませてもらえた。
しかし、今回は取り込み手前で、大きく首を振って、私のルアーから離れて行く
ヤマメを見送る機会が多かった事が、反省点。

 

 


2005/3/20(日)多摩川本流
5:30〜14:30 水温6℃ 曇りのち晴れ

釣果/ 山女魚...2 虹鱒...1

*あたりが薄明るくなって来た頃、キャストを開始
しばらくウェーディングしていると体が冷えてきた。
思っていたより気温が上がらない。
AM
8時をまわったが気温は4℃程度
寒さでか?渓魚の動きを感じ取れないので
いったん車に戻り、気温が上がるのを待つことにした
そして、車でポイントを移動することにした。
車のヒータで体を温め、おにぎりを頬張り、少し早い昼飯をすませ
再び、川原に立っていた。
午後、陽が差して気温が少し上昇した頃、ニジマスを1尾
その後、ヤマメを2尾が、水しぶきを上げ、水面を割って飛び出してきた。

 

 

 

 

2005/3/13(日)多摩川本流
8:00〜13:30 水温6℃ 晴れ

釣果/ 山女魚...1

*暖かかった昨日とは一転して真冬並みの寒さで風が強く吹きつける今日の多摩川。
まずは、昨日良かった場所から開始
しかし、まったく反応はない
やむなくポイントを移動したがやはり反応がない
周囲でも釣れてる気配がないので
この場所を諦めることにし、上流の様子を見学がてら
少しでも竿を振れればと思い車で移動した。
移動先の駐車スペースで出会ったルアーマンから昨日下流のあの場所でヤマメが上がった
と情報頂き、早速その場所へ
数投後、ヤマメが飛び出してきた。
この1尾で今日は満足
竿をたたみ、川の様子を見て回った。



 

 

 

2005/3/12(土)多摩川本流
6:00〜13:00 水温6℃ 晴れ 

釣果/ 山女魚...1

*多摩川本流が解禁してから6日が経過した。
今頃、放流ヤマメ達は自然環境に慣れて、元気に泳いでいるだろうか?
この日、期待とは裏腹に放流ヤマメの活性は低い。
ルアーを追ってこない。
例年この時期、水が冷たいせいかルアーへの反応はイマイチ
今日は、どうしてもヤマメの顔が見たくて「フルコース2セット」
足で釣った1尾であった。

 

 

 

 

2005/3/6(日)多摩川解禁日
12:00〜15:30 曇り

釣果/ 虹鱒...1 山女魚...2

*3/6(日)正午、笛の音と共に待望の2005シーズンが幕を開けた。
解禁日は、やはり特別な日なのだ。
3月が間近になると、私は気もそぞろになってなにも手がつかなくなってしまう。
そんな、そぞろな日々からやっと開放される日
今年も多摩川で釣りが出来る喜びを噛締めながらキャストを楽しんだ。

この日の天気予報では、「曇り時々雪」
幸いにも日中に雪は降らなかったが、予報に雪マークが」付く位だから
やはり寒い
そのせいで釣り人の数は例年より少ない。
おまけに、放流魚たちの活性も低い。

最初の1尾と対面出来るまでに、ずいぶんと時間がかかった。
しかし、この1尾が、とても、とても、嬉しい1尾であったことには
間違いない。

 

 

 

 

2005/2/20(日) 川越水上公園FF
9:00〜12:00 曇り

釣果/ 虹鱒...11

*昨日は一日雨が降り続いた。
今朝は曇り空で昨日より、幾分気温が高いようだ。
釣り始めはフライからと準備を始めている最中にニジマスがヒットしていた。
どうやら、昨日の雨が幸いしてかニジ君たちの活性は高いようだ。
その後正午までの間、中層付近でぽつぽつ釣れていた。

川越水上公園オフィシャルサイト
http://www.parks.or.jp/original/fishing/index.htm


2005/2/2(土) 朝霞ガーデン
11:00〜14:00 晴れ

釣果/ 虹鱒...8 ブラウン...1

*朝霞ガーデンでの釣りは今年初
天気は良かったが風が強くサブイ・・・
鼻水ズルズルしながらキャスティングを繰り返す。
午後になり泳層が上がり、水面付近の反応がよくなった。

朝霞ガーデン
http://www.a-garden.com/index.html

 

2005/1/3(月) 川越水上公園FF
10:00〜14:00  晴れ

釣果/ 虹鱒...3

*2005初釣り
釣りで訪れるのは今回が初めての
川越水上公園FF

川越水上公園FFは冬季のプール休業期間にプールを釣り場として営業している

営業時間
平日:10:00〜16:00  土日祝日:9:00〜16:00

1日券 大人¥2,000

 

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